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The 小学校教育

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The 小学校教育
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小学校教育の今を見つめ,そして未来を考えていきます。
ひとりでも多くの教師,保護者,一般の方に小学校教育の今を知っていただき,そして地域の小学校に関心を持っていただきたいのです。

「授業実践力向上net」を設立しました。ご覧ください。
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  *土日祝日は休刊します。
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指導計画と教材研究

2019/01/15 19:42
 単元の指導計画を立てるときの留意点,そして教材研究の留意点について。
 関西福祉大学長の加藤明先生の書かれたものを紹介したい。

◇ 単元指導計画に組み込むべき9つの要素
 1)レディネスのチェックとその養成のためのプログラム
   レディネスをチェックし,足りないときはその力を補うプログラムを単元計
   画の中に組み込む。
 2)目標を評価からとらえ直して,導き出した評価規準とその確かめ
   どういう力をつけたいかということ。4つの観点からバランスのとれた学力
 3)効果的な揺さぶりによる動機付けと単元終了後の広がりや高まりを奨励
   するための呼びかけ
   導入で揺さぶって高まった関心・意欲・態度を,展開のプロセスでもっと高
   まっていくような工夫を。また,終了後に「もっと続けてやりたい」と思わせ
   る広がりや深まりを。
 4)失敗や遠回りもよしとする主体的な追究の場
   ここはたっぷり考えさせたいという場を。このような主体的な追究活動の
   場を1単元を単位として位置づける。
 5)目標実現のくさびとなる効果的な体験活動の設定
   根っこのない上っ面の知識・理解を避けるため。
 6)的確な発問と練り上げによる高まり合い
   子どもの思考が深まっていくような手立てを準備。
 7)効果的な板書によるまとめと共有化
   ある付属小の発表会で,授業前日に実際に板書をして,教科の担当者
   どうして見合っていた。
 8)ドリルによる習熟と定着
   「ここは考えさせるところ」「ここは引っ込んで子どもに任せるところ」「こ
   の大事なことは習熟させる」「うまくいったかどうかテストでみて教え直し
   をしていく」
 9)形成的テストと補充学習または発展学習
   目標分析から明らかにした目標を評価からとらえ直し,それを評価問題
   としてテストを作成する能力が求められる。私たちがやった仕事は成果
   があったか。
◇ 教材研究とは
  ・教科としての価値,意義を明らかにする。
  ・どうしてこの教科でこういう単元の内容を教えないといけないのか,教師
   が把握する。
  ・前の学年のどこからつながって,次の学年のどこに行くのか,少なくとも
   前後3年くらいの関連単元について知っておくべき。
  ・「なぜ5年生で割合を教えるのか」「5年生の割合の単元は4年生の割り
   算とどこが違うのか」「その後どういう形で6年生あるいはそれ以上につ
   ながっていくのか」「子どもたちの生活にどういう意味があるのか」…教え
   るだけの意義があることを納得しておくことが必要。
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自分のめあてを評価すること

2019/01/09 20:04
 3学期が始まりました。
 子どもたちに「3学期のめあて」を立てさせた先生もおられると思います。
 それはそれでよいのですが,「2学期のめあて」や4月に立てた「今年度のめあて」はどうなっているでしょうか。
 達成できましたか?
 そもそも達成できたかどうか評価しましたか?
 評価の仕方(観点)は3つあります。
 子どもの自己評価,子どもたち同士の相互評価,そして担任の評価など。
 立てためあてを評価することはとても大事です。
 意外と忘れられているのではないでしょうか。
 数年前に書いた文ですが,参考までに掲載しておきます。

 学級にはどんな目標があるでしょうか?
  ・学級目標
  ・種々の学習目標 
  ・係の目標 
  ・きょうのめあて
  ・年間,前期(後期)の個人目標
  ・新年の個人目標
  ・朝のかけ足の目標
  ・読書の目標
  ・その他 
 たくさんありますね!
 これらの目標,どう指導していますか?
 大切なことは評価活動です。
 学級目標を例としてみます。
 私が算数の授業に入っているクラスの前面に5枚の画用紙が掲示されています。
  ・元気よくあいさつをしよう。
  ・けんかをしない。
  ・時間をまもろう。
  ・だれにでもやさしくしよう。
  ・ろうかを走らないようにしよう。
 学級のめあてです。
 算数は少人数指導で行っているので,クラスの半分の子が算数ルームへやってきます。
 最近,算数ルームへ私が行くと,ちゃんと全員がそろっています。
 「学級目標がきちんと守れているね」とほめます。
 「ところで,他のことでも時間を守っている?」と聞くと,
 「うん,ちゃんとまもっているよ」と返事ありました。
 「だったら,教室の前にはってある紙,1枚はがしてもいいんじゃない?帰りの会で先生といっしょに話し合ってみたら?」と話しました。
 このクラスでは,学級目標をチェックするためのカードを作成するとか,帰りの会で自己評価したり,学級全体で評価する機会は設けてありません。
 だから,このように守れるようになっても,きちんと意識できないでいるのです。
 みんなできるようになったのだから目標クリアです。
 達成!です。
 このようにして,1つ1つクリアして目標を減らしていくことが大きな励みとなります。
 達成感と次への意欲がわいてきます。
 一つずつクリアして,あと3つ,あと2つ,あと1つ・・・。
 やった〜,全部クリア!
 こんな体験をさせたいのです。
 目標と評価は表裏一体,不可欠の関係です。
 目標は立てても,評価活動をしない学級が多いような気がします。
 これはどんな目標についても言えることです。
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プログラミング教育の手引き

2019/01/07 20:17
 文科省から出されている。
 ダウンロード,保存しておきたい。

◇「小学校プログラミング教育の手引(第一版)」
  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1410886.htm

◇「小学校プログラミング教育の手引」の改訂について
  http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm
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プログラミング教育

2019/01/04 19:22
 明治図書の「教育zine」から紹介したい。

 新学習指導要領にみるプログラミング教育

 2020年小学校でプログラミング教育が実施されます。
 書店には関連本が並び、プログラミングを教える塾なども増え、言葉だけならお聞きになられた方も多いと思います。
 しかし、実際にはどのようなことを小学校でおこなうのでしょうか…?
 平成29年に告知された新学習指導要領と、今年11月に発表された「小学校プログラミング教育の手引き(第二版)」(文部科学省)をもとにプログラミング教育の概要についてお知らせしたいと思います。

◇プログラミング教育とは
 そもそもなぜ「プログラミング教育」が必要なのでしょうか。
 平成29年に告示された小学校学習指導要領解説総則編には次のように書かれています。

 今日、コンピュータ等の情報技術は急激な進展を遂げ、人々の社会生活や日常生活に浸透し、スマートフォンやタブレット PC 等に見られるように情報機器の使いやすさの向上も相まって、子供たちが情報を活用したり発信したりする機会も増大している。(中略)このことにより、職業生活ばかりでなく、学校での学習や生涯学習、家庭生活、余暇生活など人々のあらゆる活動において、さらには自然災害等の非常時においても、そうした機器やサービス、情報を適切に選択・活用していくことが不可欠な社会が到来しつつある。

 つまり情報化社会がすすみ、これら情報活用能力を身につけることが今後の社会を生きていく中でも必要な資質・能力として求められるようになる。その中で学校教育でもコンピュータの基本的な操作、プログラミングの体験が必要になるとし、初等教育の中でも取り入れられました。
 なお、情報活用能力は言語能力などと同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけられたことも特筆すべきことかと思います。

◇プログラミング的思考
 「コンピュータの基本的な操作」といえば文字入力などイメージがつきやすいですが、では、プログラミング教育を通して養うべき「プログラミング的思考」とはどのようなものなのでしょうか。
 前出と同じ学習指導要領解説には以下のように書かれています。

 自分が意図する一連の活動を(コンピュータを通じて)実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力。

 要するに、コンピュータをより自分の意図通りに動かすためにはどうするかを考えることがプログラミング的思考といえるかと思います。
 新学習指導要領では、児童がプログラミングを行いながらこの論理的思考力を身につけることを目標としています。注意しなければならないのは、あくまでプログラミングの体験はこの思考力を養うためであって、プログラミング言語を用いてコードを書くといったことを目的としているというわけではないということです。

◇授業とプログラミング教育
 最後になりましたが、プログラミング教育の導入で私たちが意識しなければならないことは、繰り返しになりますが、プログラミングを含む情報活用能力は言語能力などと同様に「学習の基盤となる資質・能力」と位置づけられたことです。
 これによってプログラミング教育は、算数や理科といったある特定の教科の単元で行うものではなく、音楽や家庭科、あるいは教科とは別の特別活動として実施しながら行っていくものとされています。
 一方で、学校のICT環境や教員の研修、ICT支援員や企業との連携などプログラミング教育を充実させる上での課題は多くあります。
 ただ、多くの電子機器に囲まれて生活している今日では、やはりそれらの電子機器をブラックボックスのままにしてはおけないと思います。電子機器がどのような仕組みで、どのように動いているかを考え知ることは、今後子供たちが大人になってどのような社会になっていたとしても必要なことなのではないでしょうか。

◇小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 総則編(文部科学省)
 http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afield...
◇小学校プログラミング教育の手引(文部科学省)
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm
◇小学校を中心としたプログラミング教育ポータル(未来の学びコンソーシアム)
 https://miraino-manabi.jp/
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文部科学広報平成30年12月号

2018/12/27 19:54
 今日の文科省メルマガより。
 目を通しておくと何かの役に立ちそう。


◆「文部科学広報平成30年12月号」
 文部科学行政に関する重要な施策等について、広く国民へ情報を提供することを目的として、文部科学省が編集・発行する総合広報誌「文部科学広報」の 最新号が発行されました。
 電子ブックとして、ホームページから無料で閲覧することができます。
 また、PDFファイルのダウンロードも可能です。

 ・文部科学広報平成30年12月号
  http://mailmaga.mext.go.jp/c/adppaaemdPakkcbN

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学び続ける教員像と教員研修

2018/12/26 18:59
 少々古い文だが,なかなか奥が深い。
 「初等教育資料」に掲載されていた。

 「学び続ける教員像と教員研修」

 若手教員の力量向上が必要と言い続けてきたが,経験20年以上の教員の資質向上も必要。

 経験20年以上の教員の資質や意欲に大きな違い,差があることが気になりました。
 同じスタートラインで教員になったはずなのに,10年,20年経つうちに,一生懸命自らを鍛え,研修も進め,意欲的に取り組む教員と,そうでないタイプの教員との差が非常に顕著に見えました。
 また,大学ではまじめに勉強はしているのだけれども,4月から教壇に立って大丈夫かと感じさせる学生たちのひ弱さが気がかりでした。
 リーダーになってがんばろうという人材がなかなか出てこない,どちらかというと人の陰に隠れて誰かについていこうとする。
 初任者であっても,保護者や地域の期待に応える力量は必須で,現職教員の職能の成長もまた不可欠だと考えたとき,これでいいのかと危惧を抱きます。

  wrote by 独立行政法人 教員研修センター理事長 岡信也
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PDFファイルの「検索機能」

2018/12/25 21:16
 PDFファイルの「検索機能」について。
 私は頻繁にこの機能を使う。
 とても便利だ。
 学習指導要領解説の教科編で例を挙げてみる。
 (学習指導要領,同解説は文科省のHPからPDFファイルをダウンロードすることできる。)
 社会の場合で説明する。
 例えば,「社会的事象」という言葉が何回使われているか?どんな使い方がされているか?を知りたいとする。
 「編集」をクリックし,「高度な検索」を選択する。
 「検索する語句を指定してください」に「社会的事象」を入力し,「検索」をクリックする。
 すると73回使われていることがわかる。
 また,その使われ方の一部が示されている。
 例えば,「社会的事象に関する基礎的・基本的・・・」。
 さらに,「↓」keyを押していくと,使われている箇所を順々に示してくれる。
 以上の機能はとても便利だ。
 どんなPDFでも使える。
 覚えておいて損はない。
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北俊夫先生のご著書

2018/12/19 19:38
 元社会科教科調査官:北先生のご著書を紹介したい。

  書名:小学校社会科「重点単元」授業モデル

                  北 俊夫 編著  明治図書:刊  ¥2,000+税

 社会科「重点単元」の授業づくりを完全サポート!
 平成29年版学習指導要領「社会」で示された「重点単元」の授業モデル集。改訂キーワードのQ&A解説に始まり、各学年の「重点単元」について、「見方・考え方」「主体的・対話的で深い学び」の視点からの指導計画と板書例を含めた具体的な授業モデルをまとめました。
 詳細は次のサイトを。
  https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-232915-9

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生徒数4,300人の中学校

2018/12/18 20:01
 日本一の生徒数,それはなんと4300人!
 どこの学校?
 名古屋市立城山中学校。
 いつのこと?
 昭和36年。

 学校の沿革史より
  「昭和36年 鉄筋北校舎西4階竣工  この頃、生徒数4300人、日本一のマンモス校になる。」
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東書ネットから

2018/12/14 18:58
 東京書籍のメルマガから。
 役立つ機会があると思う。

◆新学習指導要領「移行措置」関連資料を追加しました。
 
 ・《「移行措置」関連資料の更新履歴》
 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/shin_shido/iko/?utm_source=t&utm_medium=m&utm_campaign=220

 ・平成31・32年度移行措置への対応について(社会)を掲載 注)“中学校 平成30年〜平成32年度用 ▼”の部分をクリックすると開きます
 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/shin_shido/iko/?utm_source=t&utm_medium=m&utm_campaign=220#chu31

◆編集部作成資料を掲載しました。

 ・小学校書写:(実践事例集)書写学習を生活に広げよう!
 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/110345/?utm_source=t&utm_medium=m&utm_campaign=220

 ・小学校社会:副読本作成の手引き(小学校 社会 第3・第4学年用)
 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/detail/110317/?utm_source=t&utm_medium=m&utm_campaign=220
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アクティブ・ラーニングを実現するためのポイント

2018/12/12 20:48
 アクティブラーニングは今後の教育実践のキーワード。
 ここまでをふり返り,3学期に備えてはどうだろう。


 「広く深い学びへ,またはアクティブ・ラーニングを実現するためのポイント」

                                    無藤 隆
1)アクティブな学びの基本とは 
 ・多種多様な学びを駆使する。(特定の方法ではない。多種多様なやり方がある。)
 ・見て聞いて学ぶための姿勢を育てる。(パッシブをアクティブに転換する姿勢が肝心。)
2)深い学びとは
 ・知識を開き、能動化する。(体系的知識を作り出し、発展させる。)
 ・関わり、知り、学んでいく力を育てる。(物事に関わることを通して学ぶ。)
3)対話的学びとは
 ・人と対話し、多面的な見方に出会う。(多面的な見方が学びを豊かにする。)
 ・考え・思いを表し、見直す。(考えの表現を介して、自己内で、また他者と対話する。)
4)主体的学びとは
 ・学びの広がりに戻し、さらに活かす。(授業場面からその外へと学びを広げる。)
 ・自分の成長を見通し、学び続ける自己を見出す。(学校を終えても学び続ける。)
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短いスパンの評価

2018/12/10 20:24
 そろそろ2学期の評価をしなければならない。
 大切なことは「短いスパンでの評価」について。
 大きく分けて評価には2つの側面がある。
 「長いスパンでの評価」と「短いスパンでの評価」。
 前者は「毎時間の評価」。
 後者は「単元ごとの評価」,「学期ごとの評価」,「年間の評価」である。
 評価とは 「指導と評価の一体化」,つまり,P→D→C→A。
 本格的にやろうとすると,これはなかなかたいへんだ。
 しかし,ちょっとしたことの積み重ねで,効果的に進めることができる。
 「毎時間の評価」だ。
 今日のこの1時間の目標を「十分達成したと思われる子」,そして「未到達であったと思われる子」を把握することはそれほどむずかしくないと思う。
 だれもが感覚的につかんでいる。
 授業者の「感覚的」な評価は意外とあたっている。
 これが手軽にできる毎時間の評価。
 授業後すぐに観点別に置き換えて記録として残しておく。
 また,授業中にきらりと光った場面を見せた子をメモしておくなど,日頃から小さな評価資料を積み重ねておく。
 これが後で貴重な評価資料となる。
 テストの結果も大きな評価資料だが,それだけでなく以上のような小さな評価を積み重ねておくと「単元の評価」がとても楽になる。
 しかも,合理的だ。
 さらに,単元ごとに蓄積したこの評価を累計することで通知表の評価とすることができる。
 実は,評価の目的はこれだけではない。
 毎時間の評価結果を翌日の授業に生かすことが「授業改善」につながる。
 今日の授業で未到達者が多ければ,次の授業でその部分をもう一度指導するなどの対策をとらねばならない。
 こういうことの繰り返しはとても大事だ。
 児童の学習の様子を的確につかみ,そして自分の授業を改善する。
 このことを継続して実施することで,評価の「信頼性」と「妥当性」が高まる。
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最初の配属校が重要

2018/12/05 19:51
 2学期が終わろうとしている。
 新規採用者は9ヶ月が過ぎた。
 以下の文は無藤隆先生の教員養成に関するもの。
 
  「最初の配属校が重要」

 若手教員と先輩教員の同僚的関係をどう作るかですが,これが実際にはなかなか難しい。
 一つは先輩,先達者として指導できるレベルの人がどれくらいいるか,という問題があります。
 首都圏の小学校をみると,特に30代,40代の教員がかなり少ないので,指導力のある教員が十分育っていない。
 先輩教員が十分指導助言的役割を果たせないなら,他の人間あるいは研究者を含めてどうサポートしていくかが課題になると思います。
 それは単に授業のやり方を指導してもらうだけでなく,最初の1・2・3年ぐらいの間に,いい学校に入れるかどうか。
 また,いい先輩や同僚に出会えるか,いい指導者に会えるか,といったことが大事な気がします。
 私は常々「インプリンティングが起こるから」と言うのですが,やはり研究校で皆ががんばっている学校に初任で入ると,そういうものだと思います。
 一方で,4時過ぎるとどんどん先生がいなくなってしまって,勉強会どころではないという学校もあるようです。
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道徳の時間の授業

2018/12/03 22:01
以前書いたもので恐縮です。
道徳に関するメモ書きです。


道徳の時間の授業について。
たいていは「読み物資料」。
国語の読解学習に近いものになりがち。
読み物資料の弱点は,ややもすると絵空事で終わってしまうこと。
高学年の児童では,はじめからその気で読んでいる。
資料の充実が求められる。
以下,諸富先生の講演から。

・ 時代にあったものを。アナクロから抜け出す。
・ フィクションでは通用しない。
   高学年では作り話が通じにくい。
・ ノンフィクションの資料
   TV「道徳ドキュメント」は有効。大人でも感動できる資料を。
   また,指導方法の多様化も。
・ 「道徳的価値の自覚」に重点を置いた指導法
   昔から変わらない。指導方法の工夫を。
・ 「個の確立」「自己の生き方」に重点を置いた指導法
   エンカウンター・モラルジレンマ
・ モラルジレンマ
   低い認識の子と高い認識の子を混ぜたグループで話し合いさせる。
・ ワークシートの利用
   書く量を減らし,考える時間を大切に。「書かせることで安心」はだめ
・ モラルスキルトレーニング
   授業でやったことを長続きさせる。
  「心情」はあるが行動できないという例→実践スキルをロールプレイする。できた場
  合とできなかった場合の両方を。
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書籍紹介「クリエイティブな校長になろう」

2018/11/28 19:25
「クリエイティブな校長になろう  新学習指導要領を実現する校長のマネジメント」

 平川理恵:著  教育開発研究所:刊  ¥1,944(税込) 

 著者は民間出身の女性で初の公立中学校長となり,その後広島県教育長に就任された。
 公立学校でもここまでできる!「社会に開かれた教育課程」、「主体的・対話的で深い学び」、特別支援教育、「働き方改革」…民間人校長として学校改革に取り組んだ8年間の軌跡。

◆内容紹介
 公立学校でもここまでできる!
 ・社会に開かれた教育課程
 ・主体的・対話的で深い学び
 ・特別支援教育
 ・働き方改革
 民間人校長として学校改革に取り組んだ8年間の軌跡。

 1章 学校改善のマネジメント
 2章 新学習指導要領の理念を自校に落とし込む
 3章 「社会に開かれた教育課程」
 4章 「主体的・対話的で深い学び」
 5章 特別支援教育・合理的配慮
 6章 学びの個別化のために
 7章 新学習指導要領と働き方改革
 8章 教職員のキャリア開発
 9章 保護者対応
 特別寄稿 合田哲雄/リヒテルズ直子

  (「BOOK」データベースより)

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文科省発行のメールマガジン

2018/11/22 19:37
 文科省は3つのメルマガを発行している。
 私は@とBを購読(無料)している。
 最新情報がいち早く手に入る。
 

 メールマガジンの配信について
 文部科学省では、以下のメールマガジンを発行しております。

 @ 新着情報メール
 A マナビィ・メールマガジン
 B 初中教育ニュース

 申し込みは次のサイトから。

 http://www.mext.go.jp/magazine/#002
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内容分析

2018/11/21 19:24
 以前書いたもので恐縮だが,何かの参考になれば幸い。


 習熟度別学習をどのように実施しているだろうか。
 例えばグループ分け。
 形としては子どもの希望制になっている。
 しかし,かなり教師の意図がはたらいている。
 児童の自主選択だけで好ましいグループ分けができ,うまく習熟度別学習が展開されているとしたら,それは子どもたちに自己評価能力がよほど身についている場合である。
 通常はそんな状況はあまりない。
 自信を持って教師がグループ分けをしてもよいのではないか。
 但し,この場合「保護者への連絡」を忘れてはならない。
 習熟度別指導の目的や方法を事前に知らせておかなければ,保護者の理解は得られない。

 ここで登場するのが「内容分析」という考え方である。
 学習は「目標」・「内容」・「方法」が一体化されていなければならない。
 「目標」と「内容」は学習指導要領に明記されている。
 「方法」は指導者が工夫する。
 ここで授業力が発揮される。
 用いる教材は,通常は教科書であろう。
 「内容分析」とは,教えるべき内容の系統性を分析することで,「理解のステップ」を構築することである。
 例えば,4年生でのわり算の筆算の場合で考えてみる。
 まず仮の商を立てねばならない。
 これは3年生のわり算。
 仮の商が立ったらその商と割る数をかけねばならない。
 これも3年生での学習。
 そして引き算の筆算。
 これは2年生。
 これらすべてを習熟して初めて解けるのである。
 これを無視して一斉に指導しても理解できない子が出ることは想像に難くない。
 このように学習の内容を分析し,理解のステップを構築することが「内容分析」。
 これができていれば習熟度別学習がひじょうに円滑に行く。
 子どもたちには「学習ステップ表」を配布し,自分はどこで困っているのかを正しく理解させ,それに応じた習熟度別グループを編制する。
 正しく認識できていない子には教師が教えてあげればよい。
 それが教師の指導性の発揮である。
 この考え方は算数に限らず,他教科でも応用できる。
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教師の力量

2018/11/20 20:04
 梶田叡一先生の講演から。
 梶田先生は前中教審副会長。
 毎回,中教審や文科省での生々しいお話を聞かせてくれるのが楽しみ。 
 
 ○ 教育は教師の力量にかかっている。
 ○ 教科書をなぞるだけの授業ではだめ。
 ○ 子どもの眼がきらきら輝いているだけではだめ。
 ○ 学習の過程が大事だというが,そんなことをいうのは素人。大事なのは過程ではなく結果。
 ○ 教育は教師しだい。若い教師をどう育てるか。
 ○ 「私の指導を受けてよかったね」と言える教師に。
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授業中の挙手

2018/11/15 20:06
 現役最後の年,少人数指導授業担当として6年生3クラスを担当した。
 私のモットーは「腑に落ちる算数」。
  1. わかったら手を挙げよう」
  2. 人の意見はしっかり聞こう」
  3. わからないときは質問しよう」
 特にこだわっていたのは1.。
 発表したいから挙手するのではない。
 「わかったら」手を挙げさせる。
 子どもたちの理解度を知るためだ。
 理解度が低ければ,指導のし直しをする。
 瞬時の評価により,1時間の授業を改善していく。
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学級づくりに本腰を

2018/11/14 19:55
 いじめによる問題が深刻化している。
 命を自ら絶つ事例も多い。
 以下の文は現役のころ書いた文だが,少しでも参考になればうれしい。

  「今こそ特別活動」

 何かしら学級が落ち着かない。
 まとまりがない。
 小さなトラブルが絶えない。
 1日が終わると,どっと疲れが出る。
 そんな学級担任が増えつつあるという。
 どうしたらいいのか?

―発想の転換をー
 担任である以上,腹をくくって発想を転換したい。
 「よ〜っし,この子たちをどう料理していこうかな〜」
 と長期作戦を練る。
 トラブルが起きるたびに
 「よし,これでまた一つ学級がよくなった」と
 前向きに取り組みたい。
 雨降って固まった地面は,とてもかたくなる。

 ―そのためになすべきこと―
 そのためになすべきことは?
 その子をとりまく人間関係を育てていこうとする学級づくりを進めること。
 そうすることでその子は自己存在感を味わい,自分の居場所を見つけて落ち着いてくる。
 自分1人ではトラブルを起こそうにも起こしようがないのだから。
 1人を変えるためには,集団を変えなければならない。
 1人は集団の中で他の子と関わりながら学校生活を送っているのだから。
 1人と1人との好ましい人間関係づくりを展開しなければならない。
 生徒指導志向の対応はその場しのぎでしかない。

 ―どうやって―
 学級の小集団を意図的,継続的に育成していくことである。
 主な対象は班と係。
 何度も言うが,ねらいは子どもたちの好ましい人間関係づくり。
 トラブルが起こりにくい学級の雰囲気ができてくる。
 このことは,いじめや不登校にも大きな効果がある。
 とにかく学級の人間関係を変えていくこと。
 そのためにやるべきことは山ほどあり,とてもたいへんである。

 ―保護者との連携―
 忘れてならないのが,家庭との連携。
 学校での出来事を率直に伝える。
 連絡帳や学級通信で。
 「○○でとてもがんばりました」とか「○○がよくなってきました」といった「よい情報」をたくさん提供したい。
 「先生はうちの子のことを認めてくれている」という気持ちを持ってもらうこと,そして何より本人がいい気分になる。
 このことはその子の変容に大きく寄与するはず。
 保護者の理解が得られれば,思い切った指導も可能となる。
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給食の時間

2018/11/13 20:03
 給食について書いた文を紹介したい。
現役のころ書いたもの。
 何かのお役に立てば幸い。
 
 2年生の担任が休んだので,補欠に入った。
 補欠授業があると,ほとんどの場合私が入る。
 だから学校中のほとんどの学級に入ったことがある。
 どの学級でも感じること。
 それは給食の準備と後片付けのまずさ。
 当番の動きが遅い。
 言わないと動かない。
 他の子どもたちは,配ぜん中もわいわい騒いでいる。
 最悪なのは,後片付け。
 いつまでたっても配ぜん台の上に,食缶やかごが残ったまま。
 いったい給食当番は何やってんの?
 ここは口を出さざるを得ない。
 やっとワゴン車に返却したと思ったら,今度は配ぜん台。
 汚れたままの配ぜん台をだれも片付けようとしない。
 なに?これ!
 新学年始まって7ヶ月もたっているというのに・・・。
 こういう指導はシステム化させねばならない。
 決まり切った繰り返しの行動なんだから。
 校内を巡視していると,こういう大事な指導の時間に小テストの○つけやノート点検をしている担任がけっこういる。
 早い段階で,きちんとシステム化できるよう,反復指導したい。
 今日は2年生だったが,大なり小なりどの学級でも同じこと。

 食器の返し方も改善の余地あり。
 一人ひとりそれぞれが自分の食器を返しに来る。
 お皿をかごに入れ,茶碗をかごに入れ,どんぶりをかごに入れ,箸を返してトレイを返して・・・。
 配膳台のまわりは大混雑である。
 そのうち行列ができた。
 私は担任をしていた頃,グループ内で箸係,トレイ係,箸係,お椀係,ごみ係など,当番を決めていた。
 トレイ係の子は全員のトレイを集める。
 集めたトレイをまとめて返す。
 1人1回,1箇所に返却するだけでおしまい。
 きわめて効率がいい。
 小さなことだが,グループ内の人間関係づくりにも役立つ。
 早く片付くと,歯磨きも早く終わる。
 私の場合は,班と係が同一メンバーだったので,余った
 時間を係の話し合いにあてていた。
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「小学校プログラミング教育の手引」の改訂について

2018/11/09 20:06
 文科省メルマガより。
 
□【お知らせ】「小学校プログラミング教育の手引」の改訂について
  〔初等中等教育局情報教育・外国語教育課〕

 文部科学省では、新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育の円滑な実施に向けて、「小学校プログラミング教育の手引(第一版)」(平成30年3月公表)を改訂し、小学校プログラミング教育のねらいに関する説明の充実や指導例の追加などを行った「小学校プログラミング教育の手引(第二版)」を公表しました。

 ◆改訂のポイント
  ・「教育課程内で教科等とは別に実施するもの」(C分類)のプログラミング教育のねらいを明確化するとともに、その取組例を提示
  ・「学習指導要領に例示されている単元等で実施するもの」(A分類)の総合的な学習の時間、「学習指導要領に例示されてはいないが、学習指導要領に示される各教科等の内容を指導する中で実施するもの」(B分類)及び「教育課程内で教科等とは別に実施するもの」(C分類)の指導例の追加

  ※手引の詳細はこちら
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1403162.htm
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図書の紹介「英語教育幻想」

2018/11/05 19:40
「英語教育幻想」  久保田竜子:著  ちくま新書

 著者はカナダのブリティッシュコロンビア大学教授で、応用言語学が専門。
 日本の英語教育を巡る誤解を整理し、多くの研究からその実際を答える。

 神話1 アメリカ・イギリス英語こそが正統な英語である。実際には多様である。
 神話2 ことばはネイティブスピーカーから学ぶのが一番だ。ネイティブでない人の方が外国語の
     学習で経験豊富でよいときも多い。
 神話3 英語のネイティブスピーカーは白人だ。まだまだそういうイメージがある。
 神話4 英語を学ぶことは欧米の社会や文化を学ぶことにつながる。英米や日本の文化の美化
     が多分に背景にある。
 神話5 それぞれの国の文化や言語には独特さがある。型どおりの日本文化論がある。
 神話6 英語ができれば世界中だれとでも意思疎通できる。英語ができない人も多いし、現地の
     言葉も重要だ。
 神話7 英語力は社会的・経済的成功をもたらす。そういう実証的証拠は乏しい。
 神話8 英語学習は幼少期からできるだけ早く始めた方が良い。そういうことはない。母語と外国
     語の獲得は異なる。学習の量と質(学び方・教え方)と動機付けや個人差が重要だ。
 神話9 英語は英語で学んだ方が良い。多くの場合、母語での理解を併用した方が良い。
 神話10 英語を学習する目的は英語が使えるようになることだ。教養や趣味の人も多い。

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文科省のパンフレット

2018/10/30 19:20
 本日の文科省メルマガから紹介する。

 ・文部科学省の概要(パンフレット)平成30年10月発行
 ・文部科学省へようこそ!(子供向けパンフレット)

  http://mailmaga.mext.go.jp/c/ac7aaaeofdpWgQbR

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児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ(第9回) 配付資料

2018/10/29 19:25
 本日の文科省メルマガから紹介したい。

・教育課程部会 児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ(第9回) 配付資料
 http://mailmaga.mext.go.jp/c/ac6Iaaeomn5l6IbH

 資料は2つ
 資料1 今後の方向性(たたき台)
 資料2 中教審「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び
   必要な方策等について」(答申)での主な指摘事項について

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   ○ 資料1
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   ○ 資料2
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小学校でさらに伸ばそう 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿

2018/10/26 20:08
 東京書籍のホームページから紹介する。
 無藤先生,田村先生が関わっておられる。 

「小学校でさらに伸ばそう 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」

https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/kikanshi/10sugata/?utm_source=t&utm_medium=m&utm_campaign=218

  執筆:松嵜洋子(千葉大学)
  田村学(國學院大學)
  監修:無藤 隆(白梅学園大学)

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生活科における飼育・栽培の一つの大事なところ

2018/10/23 19:47
 ごく最近の無藤先生の書かれたものを紹介したい。
 出典は先生のfacebook。

 生活科における飼育・栽培の一つの大事なところ。

 例えば、畑であるいはプランターで野菜を栽培する。
 キュウリ、なす、ピーマン、トマトなど。
 その2ヶ月から3ヶ月の間に必要なことは、水やり、日当たり、カラスから防ぐ、さらに生活科の時間と共に常時活動として朝・休み時間などを使うようになること、また気付きをクラスに広げていくことなどだろう。(なお、培養土などの土とか、害虫、病気への予防や対応が必要。)
 特に気付きとして、種、苗、花、実の実態としてのつながりが見える・感じることが重要ではないか。
例えば、キュウリなら、その実の小さいところから大きくなり、それをもいで食べるところが日々観察できる。
 一つの実践では、2年生の1学期に栽培を行ったところ、2学期の秋野菜(種から)の栽培ではかなりを自立してやるようになったという。まさに野菜を育てることのポイントを子どもたちが身に付けたのだが、同時に、上記の気付きを確かなものとしていくのでもある。
 難しいのは、教師の指示や説明と子どもの自立的観察や世話の活動のバランスであろうか。
 教師側のある程度専門的知識・経験も必要になる。

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児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ配付資料

2018/10/22 19:38
 今日の文科省メルマガから。
 資料2はダウンロー → 保存 しておくといい。

・教育課程部会 児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ(第8回) 配付資料
 http://mailmaga.mext.go.jp/c/ac4EaaeosVznv4bG

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新幹線から富士山

2018/10/15 20:33
 新幹線に乗って東京へ行くとき,列車がほぼ真北を向いて走る場所があることをご存じだろうか?
 この区間では,富士山を見ることができない海側の席(A席)からも富士山を見ることができる。(瞬間だが)
 これを実際に試してみた。
 東京から下り列車に乗った。
 腕時計に付属しているコンパスを使って調べてみた。
 見事に南下している!
 場所は,安倍川鉄橋を渡ってすぐ。(下り列車の場合)
 地図上でも確認してみた。
 やはり南下している。
 東海道本線と併走している。
 左側が新幹線。
 この区間では,海側の席から富士山を見ることができる。
 静岡駅を出発した直後から意識していると,列車が南に向けて方向転換していることを感じることができる。
 皆さんもぜひお試しを。
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学習評価に関するワーキンググループ配付資料

2018/10/11 21:49
 今日の文科省メルマガから。
 この資料はかなり役立ちそう。

 教育課程部会 児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ(第6回) 配付資料

 http://mailmaga.mext.go.jp/c/ac15aaepnsyhmbbE

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