テーマ:学級づくり

級訓と学級目標

 新学年が始まった。  この時期にやっておかねばならないことの1つに「学級目標」を立てることがある。  次の文は私が現役のころ書いた文で,このブログでも紹介したが,再度掲載したい。  最近,校内を回ることが多い。  授業を参観させていただいている。  どの教室でも感じることがある。  学級目標と級訓(スローガン)…
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はじめの1週間で勝負! 「学級づくり」

 新年度が始まります。  はじめの1週間が「学級づくり」の勝負です。  何をしたらよいかよくわからない・・・,といわれる方,以下のページを参考にしてください。  http://www5a.biglobe.ne.jp/~shimacha/MyHomePage/gakkyudukuri.html           〈クリッ…
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自分のめあてを評価すること

 3学期が始まりました。  子どもたちに「3学期のめあて」を立てさせた先生もおられると思います。  それはそれでよいのですが,「2学期のめあて」や4月に立てた「今年度のめあて」はどうなっているでしょうか。  達成できましたか?  そもそも達成できたかどうか評価しましたか?  評価の仕方(観点)は3つあります。  子どもの自己…
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学級づくりに本腰を

 いじめによる問題が深刻化している。  命を自ら絶つ事例も多い。  以下の文は現役のころ書いた文だが,少しでも参考になればうれしい。   「今こそ特別活動」  何かしら学級が落ち着かない。  まとまりがない。  小さなトラブルが絶えない。  1日が終わると,どっと疲れが出る。  そんな学級担任が増えつつあるという…
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給食の時間

 給食について書いた文を紹介したい。 現役のころ書いたもの。  何かのお役に立てば幸い。    2年生の担任が休んだので,補欠に入った。  補欠授業があると,ほとんどの場合私が入る。  だから学校中のほとんどの学級に入ったことがある。  どの学級でも感じること。  それは給食の準備と後片付けのまずさ。  当番の動き…
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集団の中でこそ子どもは変わる

 子どもを変える・・・。  若い教師が問題行動児を抱え,悩んでいる。  こういう状況は,意外と多いのでは?  1人を変えるには学級全体を変えないとだめだと考えている。  学級づくりの大切さを言い続けてきたが,なかなか余裕がなさそうだ。  生徒指導的な対応に追われ,日々の教材研究に追われ・・・。  そこまで手が回らない。  …
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学級目標とは?

 学級目標について考えてみたい。  かなり以前に書いた文だが,ご一考いただければうれしい。 間違っていないか?学級目標  以前から気になっていたこと,それは学級目標。  各学級の学級経営案を読み直してみた。  「レッツ ウィー キャン」  「誰もが主役」  「みんな仲よく」  などなど。  これらは学…
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担任不在の学級へ行く

 現役の頃書いた記事です。  少しは参考になるかも・・・。  2年生の補欠授業に入った。  担任は人間ドック。  とても気持ちよく1日過ごすことができた。  担任の日頃の学級経営がうかがわれる。  第3者が学級経営の成果を知るには,   ・給食の準備と後片付け   ・帰りの会  を見ればわかると思っている。  意…
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学級づくりを進める上で最も大切な活動母体は「小集団」

 学級づくりを進める上で最も大切な活動母体は「小集団」。  学級にはどんな小集団があるか?  真っ先に思いつくのが「係」ではないでしょうか。  そして次に「生活班」が頭に浮かぶでしょう。  生活班は掃除当番や給食当番を受け持ちます。  しかし,学級内の小集団はそれだけではないと思います。  例えば,学習を進める上での必要に…
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評価について考える

 火なり以前に書いた文ですが,今でも変わらず大事なことだと思います。  評価は大きく分けて評価には2つの側面がある。  「短いスパンでの評価」と「長いスパンでの評価」だ。  前者は「毎時間の評価」。  後者は「単元ごとの評価」「学期ごとの評価」「年間の評価」である。  特に忘れられているのは「短いスパンでの評価」。  「…
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教師の言語活動

 かつて,若手教員の研修会で話したことから抜粋したものです。    子どものノートや作品などへの朱書きは,書かれた内容によって子どもは自信をつけ,やる気を起こします。  教師の言語活動は,子どもたちにとって教室における重要な学習環境となります。  授業においては,教師の言語活動がひとつのモデルとしての役割を発揮しているからで…
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学級づくり

 新学期が始まって1ヶ月が経過した。  読者の皆さん,学級づくりは堂だろう?  次の文は私が現役の頃書いたもの。  今日はA先生がお休みなので,私が補欠授業に入った。  3時間目,自習ばかりではつまらないと,私が授業をした。  国語(「ことばのきまり」)。  内容は「かたちの変わることば」  動詞や形容詞,形容動詞の活…
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再掲「学級目標」

 先日掲載した記事を再度掲載したい。  「学級目標」に関しての記事。  ぜひ,ぜひ見直して欲しい。  もうすぐ新学期が始まる。  学級づくりははじめの1週間がとても大事。  中でも「学級目標」。  どこのクラスにも教室の正面に学級目標が掲げてある。  「みんな仲よく」とか「だれもが主役」とか・・・。  でも,こ…
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学級づくり「5つの危惧」

 新年度が始まった。  学級づくりははじめの1週間,1ヶ月が勝負。  國學院大教授(前文科省教科調査官)の杉田洋氏が「5つの危惧」を指摘されている。  まったく同感。  昨今のいじめや不登校などの社会問題化により,保護者も子どもも,そして教師も「子どもたちの人間関係のトラブル」への過剰反応がみられ,これが集団生活や集団活動への手…
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学級目標の立て方

 春休み真っ盛り。  近所の公園からは子どもたちの賑やかな歓声が聞こえてくる。  かつて書いた文だが,役に立てば幸い。  もうすぐ新学期が始まる。  学級づくりははじめの1週間がとても大事。  中でも「学級目標」。  どこのクラスにも教室の正面に学級目標が掲げてある。  「みんな仲よく」とか「だれもが主役」とか・・・…
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誰もいない教室

 現役の頃,校内を回ることがよくあった。  子どもたちのいない教室を回ると,いろいろ気になることが見つかる。  最も多いのがつけっぱなしの蛍光灯。  そして,あっち向きこっち向きしている机と椅子。  床に散らばっているプリント類。  教科書やノートが床に散乱しているクラスさえある。  これはちょっとした指導で解消する問題。 …
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当番活動とは

 当番活動と係活動は学級づくりを進める上で,ぜひともうまく機能させたい小集団活動だ。  この2つがうまく機能すれば,必ず学級生活は向上する。  当番活動について考えてみたい。  指導要領や同解説「特別活動編」を読んでも,どのような活動を当番活動にするのかは明記されていない。  そこで,関係ありそうな箇所を探してみた。 …
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アサーション

 聞いたことはあるが,あまり理解していなかった「アサーション」ということば。  アサーションって何だろう?  ちょっと勉強してみた。  知れば知るほど納得。  学級づくりの一つの手法として,大いに参考になる。  「自分の言いたいことが言え,周りに聞いてもらえ,また,周りの言うことも自分が聞けるという実感を持てるなら,その場…
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目標と評価

 少々早いが,新学年になってからのこと。  多くの担任が自己紹介カードを書かせる。  そこには,たいてい「目標」を書く欄がある。  「にじゅうとび3かい」と書かれている。  多くはこの掲示物が1ヶ月ほど掲示しっぱなし。  とりあえず,の教室環境づくりのために?なのか。  目標であるからには「評価」してほしい。  担任「3回…
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担任の姿勢と学級の実態

 私の現役の頃の話。  担任の姿勢と学級の実態について。 今日は,午後から研修会や授業研究会に出かける担任が多かった。 5時間目と6時間目に補欠授業に入った。 5時間目は2年生のクラス。 このクラスは,いつ入っても気持ちがよい。 学級ができている。 担任の日頃の学級経営の成果がこういうときに現れる。 指示がきちんと通…
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教師の目,教師の都合

 どの学校でも職員会議のとき,子どもたちについての情報交換をすると思う。  「現在,気になる子はいません」  「うちのクラスには,手のかかる子はいないから」  という話をする担任がけっこういた。  気になる子?  手のかかる子?  いったいどういう視点から使っている言葉なのだろう。  「気になる」の主語は担任,「手がかかる…
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給食の時間の指導

 先日,ある後輩に給食指導について質問された。  そこで,過去に私が書いた次の文を紹介した。  担任がいない場合,ほとんどの場合私がその学級に入る。  だから学校中のほとんどの学級に入ったことがある。  どの学級でも感じること。  それは給食の準備と後片付けのまずさ。  当番の動きが遅い。  言わないと動かない。 …
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学級づくりと言語活動

 早稲田大学の田中博之先生(以前,大阪教育大学におられた)の『「言葉の力」を育てるメソッド』によると,「言葉の力」は6つの領域に分けられている。  領域A 論理的に思考したり表現したりする力  領域B 人間関係を豊かにする力  領域C イメージや感性を豊かに創造する力  領域D 実践や行動につなげる力  領域E 自分を励…
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学級目標と評価活動

 学級にはどんな目標があるだろうか?   ・学級目標   ・種々の学習目標    ・係の目標    ・きょうのめあて   ・年間,前期(後期)の個人目標   ・新年の個人目標   ・朝のかけ足の目標   ・読書の目標   ・その他   ざっとあげてもこれだけある!  どんな学級にもこの程度の目標があるだろう。 …
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小集団活動の評価

 学級づくりを進める上で最も大切な活動母体は「小集団」。  学級にはどんな小集団があるか?  真っ先に思いつくのが「係」である。  そして「生活班」が頭に浮かぶ。  生活班は掃除当番や給食当番を受け持つ。  しかし,学級内の小集団はそれだけではない。  例えば,学習を進める上で,必要により編制されたグループ,修学旅行や林間…
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9月からの学級づくり

 現役の頃書いた文だが,参考になれば幸い。  何かしら学級が落ち着かない。  まとまりがない。  小さなトラブルが絶えない。  1日が終わると,どっと疲れが出る。  そんな学級担任が増えつつあるという。  どうしたらいいのか? ―発想の転換を―  担任である以上,腹をくくって発想を転換したい。  「よ~っし,こ…
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学力が伸びるクラスは これだ!

 少々古い資料で恐縮だが,一昨年,早稲田大学で開催された    「産学官連携プロジェクト 研究発表会2015」       ~学力が伸びるクラスは これだ!~  ここから安彦先生の記念講演を紹介する。  安彦先生は早稲田の教授を退官された後,神奈川大にお勤めだ。  若い頃は愛知教育大におられ,実は私も講義を受けた。 …
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ヒドゥン・カリキュラム

 よく「ヒドゥン・カリキュラム」という言葉を耳にする。  ヒドゥン・カリキュラムとは?  ずっと以前,このブログでも取りあげたことがある。  「ヒドゥン・カリキュラム」の概念を理解しておくのとおかないのとでは大違い。  学習面だけでなく学級づくりでも大いに役立つ。  某ブログで見つけた説明がよくわかるので紹介したい。 …
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手のかかる子,気になる子

   どこの学校でも職員会議のとき,子どもたちの様子について情報交換をしているだろう。  「現在,気になる子はいません」  「うちのクラスには,手のかかる子はいないから」  という担任がけっこういる。  特にベテラン教師。  気になる子?  手のかかる子?  いったいどういう視点から使っている言葉なのだろう。  「気に…
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弦楽四重奏とアサーション

 「弦楽四重奏」を聴いた。  ヴァイオリン2人とヴィオラ,チェロの4人の奏者が奏でる。  それぞれの楽器が自己を主張し,なおかつ他の楽器の主張を傾聴しながら一つの音楽にしていく。  相手を認めならが,自己も正しく主張する。  指揮者がいないから,なおさらこういう気概が求められる。  こういうことを思いながら「アサーション」を想…
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