私たちの給料はどこから?

 私たちがいただいている給料の出所は?
 ちょっと考えてみた。

【一般会計予算と教育予算】
 当県の24年度一般会計予算の総額は約2兆2,546億円。
 そのうち,教育委員会が所管する教育費は約4,953億円。
 比率でいうと,約22%。
  *知事部局所管分(大学費・私立学校費)を含めた教育費は,
   5,678億円で一般会計当初予算額の25%を占める。
【教員の人件費】
 教育委員会が所管している教育費4,953億円のうち,小学校費・中学校費・高等学校費・特別支援学校費という学校教育のための直接的
経費が4,086億円となっている。
 さらに,このうちの95.9%にあたる3,918億円が市町村立小
中学校及び県立学校等の教職員の人件費のために使われる。

 何が言いたいかというと,県の一般会計予算2兆2,546億円のう
ち,教員の給与のために3,918億円,対全体比にして17.4%が
計上されているという事実。
 この数字が大きいか小さいか?
 私は絶対的に大きいと思う。
 税金を好きこのんで払う人はいない。
 まさに血税だ。
 近く消費税も上がる。
 この貴重な税金の中から,17%が教職員の給料に使われるのだ。
 福祉関係,防災関係,産業関係,土木建築関係・農林水産業関係など
などの予算を抑えて第1位にランクされる「教育費」。
 このことを県民が知ったら?
 「おいおい,もっとまじめにやれよ。俺たちの税金で食っているんだ
ろう!」
 ということにならないだろうか。
 この事実を教職員はもっともっと知ってほしい。

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この記事へのコメント

アンチ
2019年10月01日 00:13
OECD加盟国の中で教職に対する給料の額が最も低いって書いてある。
OECD加盟国の中で教職員の残業時間は最も日本が1番長い。
OECD加盟国の中で児童生徒の学力は世界トップクラスだ。
日本国民の教育水準の高さは、薄給で長時間労働の賜物だと、報告書に書いてますやん。

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